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一週間弱しかない旅程で、上手く旅情を味わいたい。
それには、テンポアップで早めに、地元慣れしたかのような行動をとるという冒険に出てみるのがよいのですよ。
というわけで、3日目の朝にして、町のネイティブなカフェで、ネイティブなエスプレッソを注文してみたよ。
エスプレッソを、カウンター越しに注文して、その場でお金払って、その場でくぃっと立ち呑みして、ぷぃっと帰るという、トータリー・ネイティブなパターン。
冒険とはいえ、やや余裕気味の鼻唄まじりで臨むよ。
余裕のワケその1。昨日の紳士(
http://200809eu.seesaa.net/article/106699707.html)の振る舞いを横目で見てたので、あんな感じにしてりゃいいんだな、というのをすでに心得ておる。
余裕のワケその2。この土地のエスプレッソなんか大して高くもない(たぶん1ユーロもしない)ので、支払いに焦る必要がない。
余裕のワケその3。リスボンの人みんな優しい。イージー。(註:×。言うなら、カインド)
そんな、ある程度根拠のある余裕状態で、会議会場近くの、おもっきし大衆大衆したカフェに突入。
カウンターにはお客がそれなりに立ち並び、内では若いおにいさんがせかせか動いておられる。テーブル席ではひげもじゃのおっちゃんがだらだらと新聞を見ておられる。
カウンター内のおにいさんに声をかけて、エスプレッソを注文して、届いたところにコインを出すと、おつりがくる。ついでにショーケースのジャムドーナツ的なのをもらってみる。
・・・・・・もう、ぶっちぎりで余裕。
どんだけ余裕かっていうと、↑もはやどういう手順でどういうことを自分がやったかも、いまとなってはまったく思い出せない(笑)くらいに、すこぶる自然な振る舞いだったという。
せっかくなのでテーブル席に陣取って、今日の分のプログラムなんか眺めたりして、ほっこりとしたひと時を過ごすよ。
善哉、リスボン。(←簡単なやつ(笑))
但し、こういう振る舞いをして、だだすべりすることもある(註:4年前のオランダ)ので、注意。
posted by 200809eu at 19:25|
日記
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